噂のローストチキンコオロギに行ってみた

「マジで美味しい!」

自分に厳しい事しか言わないあの興梠慎三がそこまで言う店はどんな所なのか?

そう思ったので、実際に行ってみた。

興梠の実家は宮崎県の「ローストチキンコオロギ」という鶏肉テイクアウトショップである。
興梠の実兄がその名物店をのれん分けする形で、東京店を9月13日にオープンさせた。

江東区の砂町7丁目というバス停で降りて、砂町商店街をくぐり抜ける。

道幅こそ狭いが、活気であふれている古き良き商店街だ。
午後4時ともなると、逆光でかなり眩しい。
その雑踏をずっとくぐり抜けた先に、噂の鶏肉屋が有った。

※画像は店員の許可を得て撮影しました。SNS掲載の許可ももらっています。

噂の店を発見!

発見したのは良いのだが、ここだけ客が誰もいない。

なぜ?

この店は閉店準備中だったのだ。
あわてて最後の1人分だけ残っていた手羽先を注文した。
「この店は売り切れ次第で閉店する」と調べてはいたが。

午後4時で売り切れ。

おそるべしコオロギ!

俺はこんなに早い時間に仕事を終えた事はない。
「開店してから2週間もすれば、開店当初の大混雑も落ち着いて買いやすくなる」という俺の目論見は、甘かった。

ますます気に入った。
オフの時間を大切にしている感じがして、気に入った。

で、念願の手羽先をいただく。

旨い!

今まで経験したことの無い味だ。
興梠の言葉は、やはり本当だった。

もし目の前のテーブルにこの店の冷め切った手羽先とテレビや雑誌、ネットでの人気店のアツアツの手羽先を並べられ、「どちらか1つだけ食え」と言われれば、俺なら迷わず前者を食う。
これはそういう味だ。

これを一度食べてしまえば、しばらくの間は焼き鳥などは食べられなくなる。

なお、この店は電話注文での取り置きも受け付けている。
ただ何しろ「売り切れ次第閉店」の店であり、尋常じゃない時間に店が閉まる。

旨い物にありつくなら、早起き朝駆けするに限る。

次は客がある程度並んでいる時間に食べたい。

ローストチキンコオロギ東京店
東京都江東区北砂4-24-4



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