「マキノトモアキ」という生き方

浦和レッズの槙野智章が「HALTEN JAPAN LIMITED」という法人を立ち上げた。

同時に「HALTEN PROFESSIONAL GEL」というヘアスタイリング剤の通信販売も開始した。

「halten」とはドイツ語で「保つ」の意味。
英語だと「keep」という意味合いになる。
「髪型をしっかりキープするためのジェル」という思いから作ったのだろうか。

社名に「JAPAN」をわざわざ入れている。
そして日本人には耳慣れない「HALTEN」という単語を社名に入れている。

恐らく槙野は将来の海外展開を視野に入れている。

彼はドイツの1.FCケルンでプレーした事がある。
日本だけでなくドイツにも展開する気マンマンなのだろう。

槙野はツイッターで何度も事前告知していた。

現役Jリーガーがやる副業としては、本格的だ。

Jリーガーの副業といえば、普通は解説業を意味する。
解説業は将来のコーチや監督としての就職につながる。

ただ解説業だけがJリーガーの副業ではない。
Jリーガーだからといって、引退してもサッカーの仕事しかしてはいけないわけでもない。

ツイッターを見ていて感じるが、槙野は情報発信に非常に貪欲だ。
彼が発信した情報は、メッセージ性が高い物が多い。

槙野はSNSを使ったセルフブランディングが非常に上手い。

金足農業の選手の校歌の歌い方についてもそう。
自分のファンサービスの在り方についてもそう。

彼は自分の意見をしっかり発信している。

槙野なら芸能界にいても社長業をしていても一流になれる。

自分の意見を世間に発信できる立場にいないと、上司に無理難題を強いられてもやるしかなくなる。

会社員としてしか生きられないからだ。

自分の意見を発信できる立場にいれば、たとえ社内で干されても会社をクビになっても、自分が発信したメッセージで新たな仕事が舞い込んで来る。
会社人として生きられなくなっても、SNSでのフォロワー数を武器に起業して生計を立てることもできる。

自分の意見を発信できる立場にいる事が、これからは武器になる。

彼の「マキノトモアキ」という生き方を、俺は応援する。

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