スタジアムに行けない人はサポーターじゃないのか?

サッカーを観にスタジアムに通いつめていたサポーターが、事情が変わってスタジアムに行けなくなれば、サポーターではなくなるのか?

違うと思う。

気に入らないサポーターを「ニワカ」と言って蔑む書き込みをツイッターで見かけた人もいるだろう。
どれだけスタジアムに行くかといった、忠誠度を争うサポーターだっている。

だが、そんな事を言っていられるのは学生のうちだけだぜ。

シーズンチケットが意味を持つのは、学生の間ぐらいだ。
就職して金を貰う立場になれば、仕事に穴を開けてまでサッカーを観に行くという訳には中々いかない。
家族が増えれば、休日は子供の世話で明け暮れる。
誰かが倒れて介護が必要になれば、自由に外出もできなくなる。
そんなこんなを放っぽり出してスタジアムに行っちゃう者は、ただのロクデナシだ。

若者にはそんな事まで見えない。
今のスタジアム通いづめの日常が永遠に続くと思っている。
だから「真のサポならスタジアムに来て当然」と言い出すのは、大体若者だ。
嘘だと思うなら、おたくの贔屓のクラブのサポーターズグループを見ればいい。
若者ばかりだろう。

だがその若者の活気ある音頭で、サポーターやチームが勢いづくのも確かだ。
勢いは、若さが有ればこそだ。

ただ、こうも言っておきたい。

事情が有ってスタジアムに行けない大人を否定するのは、やめようぜ。

◆こちらの記事もオススメ
マンネリ化は売り上げダウン
やっぱりサッカーは楽しい
日本のプロサッカーリーグのまとめ

Follow me!