クラウドファンディングとは?

北海道地震をはじめ、災害が続いている。

街角や店の中の募金箱を見て

「被災者に金だけでも送りたいけど、この募金箱のお金が本当に被災者に届くのか?」
「募金箱の金が着服されていないか?」

そんな風に感じる人もいるだろう。

今はクラウドファンディングというのがある。

クラウドファンディングとは、プロジェクトを立ち上げたい人がネットで資金援助を募る為のサイトだ。
プロジェクトを立ち上げる側の人は「この金額を寄付してくれた人にはこういう事をする」というのをネットに提示する。
プロジェクトを開始するのに必要な金額が集まれば、プロジェクトをする側の人は寄付した人にそのリターンを提供する。

寄付した金額が実際に銀行口座から送金されるのはプロジェクトを始めることが決まってからなので、資金不足でプロジェクト不成立になった場合は自分のお金が差し引かれることはない。

街角の募金箱なら集めるだけ集めてトンズラされても、それを追及する手立てはない。
店の募金箱なら、募金箱を設置したのも管理したのも店側の人達なのでどうしても自分達に甘くなる。

クラウドファンディングではプロジェクトを設置したのは企画者側だが、その金を管理しているのはクラウドファンディングの運営会社の人達だ。
金が集まってもあらかじめ提示したリターンを寄付者に提供しなければ、当然寄付者はクラウドファンディングに通報する。
クラウドファンディングはその企画者に利用禁止の措置を取る。
悪どい企画者は信用を失い、二度とクラウドファンディングを利用できなくなる。

だからクラウドファンディングは街角や店の中の募金箱より信用できる。

ここ最近急速にクラウドファンディングの普及が進んでいるのには、そういう理由がある。

現在様々なクラウドファンディングがある。

災害復旧支援活動の支援にはReadyforCAMPFIREMakuake辺りが向いている。

これらのサイトでは、大きな災害があればその災害の復旧プロジェクトはすぐに希望額が満額になりプロジェクトが成立する。

あなたも一度利用してみては、いかがだろうか?



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