ジンバブエのサッカーリーグのまとめ

ジンバブエのサッカーリーグについてまとめてみました。

◆公式サイト
なし

◆連盟
アフリカサッカー連盟(CAF)

◆1部リーグ名称
ジンバブエ・プレミアサッカーリーグ(Zimbabwe Premier Soccer League)

◆所属チーム数
18

◆試合形式
リーグ戦(1ステージ制/ホーム&アウェー2回戦総当たり)
※試合数34

◆開催期間
11月上旬~

◆移籍期間
不明

◆順位決定方法
勝ち点→得失点差→総得点→直接対決での勝ち点→直接対決での得失点差→直接対決での総得点→プレーオフ

◆CAFチャンピオンズリーグ枠
0.25(ジンバブエ・プレミアサッカーリーグの優勝チームは予選1回戦に参戦)
※CAFコンフェデレーションカップへの参戦枠はなし

◆2部リーグ(ジンバブエ・ディビジョン1/Zimbabwe Division 1)
詳細不明

◆昇降格枠
降格枠は4(ジンバブエ・プレミアサッカーリーグの15〜18位のチームが自動降格)

◆それ以外の大会
◇ジンバブエ・インデペンデンス・カップ(Zimbabwean Independence Cup)
ジンバブエのクラブチームが参戦するトーナメント方式のカップ戦。大会方式の詳細は不明。通常は決勝は独立記念日の4月18日に実施される。

◆平均入場者数
不明

◆チーム名
ブラック・ライノズFC(Black Rhinos F.C.)
ブラワヨ・チーフスFC(Bulawayo Chiefs F.C.)
ブラワヨ・シティFC(Bulawayo City F.C.)
CAPSユナイテッドFC(CAPS United F.C.)
チキン・インFC(Chicken Inn F.C.)
クランボルン・ブレッツFC(Cranborne Bullets F.C.)
FCプラティナム(F.C. Platinum)
ダイナモズFC(Dynamos F.C.)
ハラレ・シティFC(Harare City F.C.)
ヘレンタルズFC(Herentals F.C.)
ハイランダーズFC(Highlanders F.C.)
マニカ・ダイアモンズFC(Manica Diamonds F.C.)
ンゲジ・プラティナムFC(Ngezi Platinum F.C.)
テナックスFC(Tenax FC)
トライアングル・ユナイテッドFC(Triangle United F.C.)
ホワ・ホワFC(Wha Wha F.C.)
ヤダ・スターズFC(Yadah Stars F.C.)
ZPCカリバFC(ZPC Kariba F.C.)

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◆最近の概要
世界中を騒がせている新型コロナウイルスはアフリカ南部のこの国も騒がせていた。
通常なら3月頃から12月頃まで行われてきたジンバブエ・プレミアサッカーリーグだが、コロナ禍が有ってか2020年シーズンの開催はなし。12月中旬に2019年シーズンを終えてから2年近く経ってからようやく2021-2022年シーズンとして国内リーグの再開に漕ぎ着けた。
ジンバブエ・プレミアサッカーリーグ加盟クラブの本拠地として使用しているスタジアムの中で最も収容人員が多いのは首都ハラレにある60,000人収容のナショナル・スポーツ・スタジアムであり、CAPSユナイテッドFC他5チームほどがホームスタジアムとして使っている他、ジンバブエサッカー代表チームにとっても本拠地であり、ラグビーのチームも使用している。他には地方都市ブラワヨにある32,000人収容のバーバーフィールド・スタジアムがあり、ブラワヨ・シティFCとハイランダーズFCのホームスタジアムとなっている。他のスタジアムは3,000〜10,000人規模の収容人数となっている。製薬会社系や大学系がバックに付いているチームもあるし、「鉱業が強い」という国柄を反映しているのか鉱山に由来しているチームもある。
ジンバブエは2000年代に壮絶なハイパーインフレを経験している。完全に信用を失ったジンバブエ・ドルに変わり米ドルなどの外貨が流通した事で、尋常じゃないハイパーインフレが終息した。実は日本円もジンバブエの法定通貨として認められていた時期がある。現在は米ドル以外の外貨は法定通貨として認められていないし、基本的な法定通貨はRTGSドルである。ただこれまでの経緯からして「自国の通貨を増やす事より外貨を増やす事の方が重要」という流れが主流になっているのも当然である。だからこそ輸出で重要な外貨獲得産業である鉱業が強くなるし、ジンバブエ・プレミアサッカーリーグには外国人選手を見かけない。もっとも在籍選手を公表していないクラブが多いので、実は外国人選手がいるが公表していないだけなのかもしれないが。
2019年シーズンにジンバブエ・プレミアサッカーリーグでFCプラティナムが優勝した。その後2年近く国内リーグが行われていないため、CAFチャンピオンズリーグでは2020-2021年シーズンと2021-2022年シーズンの2大会連続でFCプラティナムが出場する事になったが、いずれも予選で敗退している。
政治も経済も落ち着いて、この地で選手が安心してサッカーで食べていける様になるのを願う。

◆最終更新日時
2021/12/11

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