Jヴィレッジ再始動イベントに行ってみた

思い立ったが吉日。
思い立ったが福島。

そんな訳で、急遽Jヴィレッジ再始動イベントに行ってみた。

Jヴィレッジとは日本のサッカー界を代表するスポーツ施設。
かつては年代別代表の合宿所だったり、ここを拠点として試合するなでしこリーグのクラブが有ったりした。
一般人でもレストランなどを利用でき、のべ100万人ほどの利用者がいたという。

それが2011年3月の東日本大地震に伴う原発事故の後処理の為の活動拠点としてJヴィレッジが選ばれてしまった。
ピッチには砂利や鉄板が敷き詰められ、プレハブが建ち特殊車両が走った。
Jヴィレッジはスポーツ施設としての活動休止を余儀なくされていた。

福島第1原発の事故対応の一応の目処が付かない限り、Jヴィレッジでサッカーすることなど不可能だ。
俺の眼の黒い内は「サッカー施設としてのJヴィレッジの復活は無い」と思っていた。

それが、きちんとピッチに芝が生えていた。

鈴木啓太、加地亮、平山相太といったサッカー界を代表するレジェンドが再始動イベントを盛り上げていた。
館内入口には花束が並び、沢山の子供達がサッカーに触れ合っていた。

わずかの間でJヴィレッジを再始動させる為の、関係者の苦労は並々ならぬものがあっただろう。

実際にJヴィレッジに行って感じだが、福島は暑くない。
東京や大阪が炎天下でも福島はそこまで暑くならないので、サッカーの夏季合宿所として最適だ。

ただ、この日は時折雨が降り、湿気が多い。
気温が高くないのに、汗が滝のように出る。

こうなると、暑熱対策は絶対に必要だ。

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