ニカラグアのプロサッカーリーグのまとめ

ニカラグアのプロサッカーリーグについてまとめてみました。

◆公式サイト
https://www.ligaprimera.com

◆連盟
北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)

◆1部リーグ名称
プリメーラ・ディビジョン・デ・ニカラグア(Liga Primera de Nicaragua/Primera División de Nicaragua)

◆所属チーム数
10

◆試合形式
1年を前期(アペルトゥーラ/Torneo Apertura/Torneo Apertura)と後期(クラウスーラ/Torneo Clausura/Torneo Clausura)で分ける2シーズン制を採用。アペルトゥーラとクラウスーラは別個の大会で、年間優勝チームを決めない。各シーズンの中で2ステージ制を採用。ファーストステージでは10チームで2回戦総当たりのリーグ戦を行う。上位6チームがセカンドステージに進出。セカンドステージでは3〜6位のチームがまず一発勝負を行い、その勝者と1、2位のチームがホーム&アウェー方式のトーナメントで優勝チームを決める。
※年間試合数36〜46

◆開催期間
アペルトゥーラは7月下旬〜12月

◆移籍期間
2021-2022年シーズンは7/17〜10/8と1/3〜2/2

◆順位決定方法
勝ち点→得失点差→総得点→直接対決での勝ち点→直接対決での得失点差→直接対決での総得点→ 抽選

◆CONCACAFチャンピオンリーグ枠
0
※アペルトゥーラ、クラウスーラの優勝チームの中で年間合計勝ち点が多い方のチームはCONCACAFリーグのラウンド16に、少ない方のチームはCONCACAFリーグの予選に参戦

◆2部リーグ(セグンダ・ディビジョン・デ・ニカラグア/Segunda Division de Nicaragua/Segunda División de Nicaragua)
不明

◆昇降格枠
1.5±0.5(プリメーラ・ディビジョン・デ・ニカラグアの年間勝ち点が10位のチームが自動降格。プリメーラ・ディビジョン・デ・ニカラグアの年間勝ち点が9位のチームが昇降格プレーオフに進出)

◆それ以外の大会
◇コパ・プリメーラ(Copa Primera/Copa Primera)
プリメーラ・ディビジョン・デ・ニカラグアの10チームとセグンダ・ディビジョン・デ・ニカラグアの22チームが参加するトーナメントの大会。基本的にホーム&アウェー方式だが決勝のみ一発勝負。プリメーラ・ディビジョン・デ・ニカラグア勢はラウンド32から参戦。3月上旬から実施。

◆平均入場者数
不明

◆チーム名
ARTムニシパル・ハラパ(ART Municipal Jalapa/ART Municipal Jalapa)
デポルティーボ・オコタル(Deportivo Ocotal/Deportivo Ocotal)
ディリアンヘンFC(Diriangén FC/Diriangén Fútbol Club)
デポルティーボ・セバコ(Deportivo Sebaco/Deportivo Sebaco)
フベントゥス・マナグア(Juventus Managua/Juventus Managua)
マナグアFC(Managua FC/Managua Fútbol Club)
レアル・エステリFC(Real Estelí FC/Real Estelí Fútbol Club)
レアル・マドリスFC(Real Madriz FC/Real Madriz Fútbol Club)
UNANマナグア(UNAN Managua/Universidad Nacional Autónoma de Nicaragua Managua FC)
CDウォルター・フェレッティ(C.D. Walter Ferretti/Club Deportivo Walter Ferretti)

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◆最近の概要
世界中で拡散した新型コロナウイルスはこの国にも入っている筈だが、太平洋とカリブ海に挟まれたニカラグアの国内リーグはそれで延期にも中止にもならなかった世界中で数少ない大会である。この国の場合は新型コロナウイルスが流行しだし対策法が確立されていなかった2020年5月から7月にかけてプリメーラ・ディビジョン・デ・ニカラグアがオフシーズンだった事も挙げられる。
アメリカからさほど離れていない中米という地理的環境からか、ニカラグアは基本的に野球の国である。サッカーの国内リーグ向けとしては収容人員が2万人を超えるスタジアムはない。人口の多い首都マナグアに4つのクラブのホームスタジアムが集中している。2部リーグの詳細が不明であり、試合結果を知る事さえ困難を極めるなどサッカーに関しては未整備な部分が多い。
プリメーラ・ディビジョン・デ・ニカラグア所属クラブの選手のほとんどが中南米人であり、外国人選手のいないクラブもある。治安が決して良いとは言えない国の情勢が恒常化している状況もあり、もちろん日本人選手は不在である。
2020-2021年シーズンの戦績面ではレアル・エステリFCがアペルトゥーラで、ディリアンヘンFCがクラウスーラで優勝している。
この国でプレーする事でより多くの幸せが見出せる様に、あらゆる角度からの制度面の改善が急務だと思う。サッカーが持つ潜在能力は高いのだから。

◆最終更新日時
2021/9/6

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