モンテネグロのプロサッカーリーグのまとめ

モンテネグロのプロサッカーリーグについてまとめてみました。

◆公式サイト
https://fscg.me

◆連盟
欧州サッカー連盟(UEFA)

◆1部リーグ名称
プルヴァ・ツルノゴルスカ・フドバルスカ・リーガ(Montenegrin First League/Prva liga Crne Gore u fudbalu/Прва лига Црне Горе у фудбалу)

◆所属チーム数
10

◆試合形式
リーグ戦(1ステージ制/ホーム&アウェー4回戦総当たり)
※試合数36

◆開催期間
7月下旬〜5月

◆移籍期間
2021-2022年シーズンは6/15〜8/9と1/17〜2/11

◆順位決定方法
勝ち点→直接対決での勝ち点→直接対決での得失点差→直接対決での総得点→得失点差→総得点→抽選

◆チャンピオンズリーグ枠
0.0625(プルヴァ・ツルノゴルスカ・フドバルスカ・リーガ優勝チームが予選1回戦に参戦)
※プルヴァ・ツルノゴルスカ・フドバルスカ・リーガ準優勝、3位のチームとツルノゴルスキ・フドバルスキ・クプ優勝チームはヨーロッパカンファレンスリーグの予選1回戦に参戦

◆2部リーグ(モンテネグロ2部リーグ/Montenegrin Second League/Druga liga Crne Gore u fudbalu/Друга лига Црне Горе у фудбалу)
10チームが所属。ホーム&アウェー4回戦総当たり。

◆昇降格枠
2±1(プルヴァ・ツルノゴルスカ・フドバルスカ・リーガの10位のチームとモンテネグロ2部リーグの1位のチームが自動昇降格。プルヴァ・ツルノゴルスカ・フドバルスカ・リーガの8位、9位のチームとモンテネグロ2部リーグの2位、3位のチームが昇降格プレーオフに進出)

◆それ以外の大会
◇ツルノゴルスキ・フドバルスキ・クプ(Montenegrin Cup/Kup Crne Gore u fudbalu/Куп Црне Горе у фудбалу)
プルヴァ・ツルノゴルスカ・フドバルスカ・リーガの全チームが参加する一発勝負のトーナメントの大会。2020-2021年シーズンは10月下旬から5月下旬にかけて実施された。

◆平均入場者数
不明

◆チーム名
FKブドゥチノスト・ポドゴリツァ(FK Budućnost Podgorica/FK Budućnost Podgorica/ФК Будућност Подгорица)
FKデチッチ(FK Dečić/FK Dečić/ФК Дечић)
FKイスクラ・ダニロヴグラード(FK Iskra Danilovgrad/FK Iskra Danilovgrad/ФК Искра Даниловград)
FKイェゼロ(FK Jezero/FK Jezero/ФК Језеро)
FKモルナル(FK Mornar/FK Mornar Bar/ФК Морнар Бар)
OFKペトロヴァツ(OFK Petrovac/OFK Petrovac/ОФК Петровац)
FKポドゴリツァ(FK Podgorica/FK Podgorica/ФК Подгорица)
FKルダル・プリェヴリャ(FK Rudar Pljevlja/FK Rudar Pljevlja/ФК Рудар Пљевља)
FKスティエスカ・ニクシッチ(FK Sutjeska Nikšić/FK Sutjeska Nikšić/ФК Сутјеска Никшић)
FKゼタ・ゴルボヴツィ(FK Zeta/FK Zeta/ФК Зета)

◆最近の概要
世界中を震撼させている新型コロナウイルスの猛威がこの旧ユーゴスラビアの一国にも直撃した。
2019-2020年シーズンのプルヴァ・ツルノゴルスカ・フドバルスカ・リーガでは終盤に2ヶ月以上中断し、ツルノゴルスキ・フドバルスキ・クプは準々決勝終了時点で中止になった。ただしその後は大きなスケジュール変更がなく今日まで公式戦を進めている。
大型のスタジアムが存在しない。スタディオン・ポド・ゴリツォム(FKブドゥチノスト・ポドゴリツァのホームスタジアム)は15,230人収容可能だが、首都にあるこのスタジアムでも2万人も入れられない。他のスタジアムの収容人数は6千人に満たない。なお大半のクラブの所在地がアドリア海付近に集中している。
外国籍選手の数は少ない。FKブドゥチノスト・ポドゴリツァに至っては今のところ選手は全員自国籍である。数少ない外国人選手ではセルビア人とセネガル人が少しだけ目立つ。それ以上に日本人が目立つ。1部リーグだけでも山本奨(FKイスクラ・ダニロヴグラード)、立花稜也(OFKペトロヴァツ)、千徳有寛、鈴木圭太(ともにFKポドゴリツァ)、松井熙(FKルダル・プリェヴリャ)、立花凌、中澤史伝、掘毛優(全てFKゼタ・ゴルボヴツィ)の8人の日本人選手が在籍している。なおこれらはあくまでこの記事執筆時点での所属クラブである。彼らはJリーグを経由していない選手が多い。
この項で度々上げたFKブドゥチノスト・ポドゴリツァが国内リーグを連覇し、2020-2021年シーズンではカップ戦との2冠を果たしている。ただ選手獲得に予算を割けない現状ではモンテネグロ勢のクラブがUEFAチャンピオンズリーグの予選1回戦の段階で敗退する事が多々有り、国際大会では心許ない。
モンテネグロの星となるクラブが出てくるかが気になる。

◆最終更新日時
2021/8/23

◆こちらの記事もオススメ
セルビアのプロサッカーリーグのまとめ
クロアチアのプロサッカーリーグのまとめ
日本のプロサッカーリーグのまとめ

Follow me!