ポーランドのプロサッカーリーグのまとめ

ポーランドのプロサッカーリーグについてまとめてみました。

◆公式サイト
http://ekstraklasa.org

◆連盟
欧州サッカー連盟(UEFA)

◆1部リーグ名称
エクストラクラサ(Ekstraklasa/Ekstraklasa)

◆所属チーム数
18

◆試合形式
リーグ戦(1ステージ制/ホーム&アウェー2回戦総当たり)
※試合数34

◆開催期間
7月下旬〜5月下旬

◆移籍期間
2021-2022年シーズンは6/18〜9/1と2/1〜2/28

◆順位決定方法
勝ち点→直接対決での勝ち点→直接対決での得失点差→得失点差→総得点→勝利数→アウェーでの勝利数→カードの数(イエローカードを1ポイント、レッドカードを3ポイント、累積警告での退場を最初のイエローカードを含めて3ポイントで計算)で換算したポイントの少ない順→フェアプレーランキング→抽選

◆チャンピオンズリーグ枠
0.0625(エクストラクラサ優勝チームが予選1回戦に参戦)
※エクストラクラサ準優勝チーム、3位のチームおよびポーランドカップ優勝チームはヨーロッパカンファレンスリーグの予選1回戦に参戦

◆2部リーグ(ポーランド1リーガ/I liga/I liga)
18チームが所属。ホーム&アウェー2回戦総当たり。

◆昇降格枠
3(エクストラクラサの16〜18位のチームが自動降格。ポーランド1リーガの1位、2位のチームが自動昇格。3〜6位のチームが昇格プレーオフを行い、その勝者1チームも昇格)

◆それ以外の大会
◇ポーランドカップ(Polish Cup/Puchar Polski)
プロ、アマ、リザーブチームが参加する一発勝負のトーナメントの大会。エクストラクラサ勢はラウンド64より参戦。開催期間は8月上旬から5月上旬。

◇ポーランドスーパーカップ(Polish SuperCup/Superpuchar Polski)
エクストラクラサとポーランドカップの優勝チーム同士が対戦する一発勝負の大会。エクストラクラサ開幕直前に開催する。

◆平均入場者数
4,874人(2020-2021年シーズン)

◆チーム名
ブルク=ベット・テルマリカ・ニエチェツァ(Bruk-Bet Termalica Nieciecza/Bruk-Bet Termalica Nieciecza)
KSクラコヴィア(KS Cracovia/Cracovia)
グルニク・ウェンチナ(Gornik Leczna/Górnik Łęczna)
グールニク・ザブジェ(Gornik Zabrze/Górnik Zabrze)
ヤギエロニア・ビャウィストク(Jagiellonia Bialystok/Jagiellonia Białystok)
レフ・ポズナン(Lech Poznan/Lech Poznań)
レヒア・グダニスク(Lechia Gdansk/Lechia Gdańsk)
レギア・ワルシャワ(Legia Warsaw/Legia Warszawa)
ピアスト・グリヴィツェ(Piast Gliwice/Piast Gliwice)
ポゴニ・シュチェチン(Pogon Szczecin/Pogoń Szczecin)
ラドミアク・ラドム(Radomiak Radom/Radomiak Radom)
ラコフ・ツェストホヴァ(Rakow Czestochowa/Raków Częstochowa)
スタル・ミエレツ(Stal Mielec/Stal Mielec)
シロンスク・ヴロツワフ(Slask Wroclaw/Śląsk Wrocław)
ヴァルタ・ポズナン(Warta Poznan/Warta Poznań)
ヴィスワ・クラクフ(Wisła Krakow/Wisła Kraków)
ヴィスワ・プウォツク(Wisla Plock/Wisła Płock)
ザグウェンビェ・ルビン(Zaglebie Lubin/Zagłębie Lubin)

◆最近の概要
世界中で流行している新型コロナウイルスの影響を強く受けてしまった。
コロナ禍により2019-2020年シーズンの終盤の公式戦と2020-2021年シーズンのほとんどの公式戦が無観客開催に追い込まれた。コロナ禍に陥る前は「全ての試合」の平均で9千人近くスタジアムに入っていたのだが、2020-2021年シーズンでは「入場を許されたごく限られた試合」の平均観客動員数が4,874人に陥った。こうなると、入場料以外の部分の収入を軸として回さないとクラブもリーグも経営不可能な状況であろう。
コロナ禍の極めて厳しい逆風の中、2020-2021年シーズンでは従来から続けていたスプリット制を廃止し、リーグ戦のみで決着を付けるシンプルな大会方式にしてコロナ禍に対応できる様にスケジュールに余裕を持たせた。この新方式のエクストラクラサをレギア・ワルシャワが制している。ちなみにそれまでの16チームから2021-2022年シーズンでは18チームに所属チーム数が増えている。
なお日本人選手がいない様でいる。檜尾昂樹が2021-2022年シーズンからザグウェンビェ・ルビンでプレーしている。
一刻も早くコロナ禍が収まって少しでも多くのサポーターがスタジアムに入れる日が来るのを願う。

◆最終更新日時
2021/8/15

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