ボリビアのプロサッカーリーグのまとめ

ボリビアのプロサッカーリーグについてまとめてみました。

◆公式サイト
http://fbf.com.bo/campeonatos/division_profesional/3

◆連盟
南米サッカー連盟(CONMEBOL)
※通称LFPB

◆1部リーグ名称
リーガ・デ・フットボル・プロフェシオナル・ボリビアーノ(Bolivian Primera División/Primera División de Bolivia)

◆所属チーム数
14

◆試合形式
1年を前期(アペルトゥーラ/Torneo Apertura/Torneo Apertura)と後期(クラウスーラ/Torneo Clausura/Torneo Clausura)で分ける2ステージ制を採用。アペルトゥーラとクラウスーラは別個の大会で、年間優勝チームを決めない。各ステージは2回戦総当たりのリーグ戦。
※年間試合数52

◆開催期間
1月下旬〜12月

◆ベンチ入り枠/交代枠
7人/3人

◆累積警告
累積警告5枚で1試合出場停止

◆外国人登録枠など
1試合に4人まで出場可(ボリビア帰化選手は自国籍選手扱い)

◆移籍期間
2020年は1/7〜3/30と7/1〜7/28

◆順位決定方法
勝ち点→プレーオフ(最も勝ち点の多いチームが2つある場合のみ)→得失点差→総得点→アウェーゴール数→抽選

◆コパ・リベルタドーレス枠
2.375(アペルトゥーラ、クラウスーラの各優勝チームがグループステージから、それ以外の年間通算勝ち点の最上位のチームが予選2回戦から、年間通算勝ち点でのその次点のチームが予選1回戦から参戦)
※LFPB年間通算勝ち点でのその次点4チームはコパ・スダメリカーナのファーストステージから参戦

◆2部リーグ(リーガ・ナシオナルB/Liga Nacional B/Segunda División de Bolivia)
19チームが所属。グループステージでは地域別に3グループに分けて2回戦総当たりのリーグ戦を行う。各グループ2位以上のチームがセカンドステージに進む。指定された1チームとホーム&アウェー方式で闘い、その戦績を順位表にして勝ち点上位4チームがノックアウトステージに進出。ホーム&アウェーで闘う。

◆昇降格枠
1.5
※LFPBの17位のチームが昇降格プレーオフに回り、18位のチームが自動降格。リーガ・ナシオナルBの1位のチームが自動昇格。2位のチームは昇降格プレーオフに回る。

◆それ以外の大会
なし

◆平均入場者数
不明

◆チーム名
クラブ・オールウェイズ・レディー(Club Always Ready/Club Always Ready)
クラブ・アトレティコ・パルマフロール(Club Atlético Palmaflor/Club Atlético Palmaflor)
クラブ・アウロラ(Club Aurora/Club Aurora)
クラブ・ブルーミング(Club Blooming/Club Blooming)
クラブ・ボリバル(Club Bolívar/Club Bolívar)
CDグァビラ(Club Deportivo Guabirá/Club Deportivo Guabirá)
クラブ・ホルヘ・ウィルステルマン(C.D. Jorge Wilstermann/Club Deportivo Jorge Wilstermann)
ナシオナル・ポトシ(Nacional Potosí/Club Atlético Nacional Potosí)
オリエンテ・ペトロレロ(Oriente Petrolero/Club Deportivo Oriente Petrolero)
クラブ・レアル・ポトシ(Club Real Potosí/Club Real Potosí)
レアル・サンタ・クルス(Real Santa Cruz/Club Real Santa Cruz)
ロイヤル・パリFC(Royal Pari F.C./Royal Pari Fútbol Club)
クラブ・サン・ホセ(Club San José/Club San José)
ザ・ストロンゲスト(The Strongest/Club The Strongest)

◆最近の概要
ボリビアは極端に起伏に富む地形であり、他の南米の国内リーグの様に首都にクラブが集中していない。
ホームスタジアムでは標高の低い所だと500m以下だが、高い所だと3,000mを超える所もあり、クラブによって高低差が激しい。このためアウェーチームがホームチームに勝つのが相当難しいリーグである。
標高に手こずるのは代表戦でも同様だ。クラブ・ボリバルとザ・ストロンゲストの本拠地として使用される海抜3,577mのエスタディオ・エルナンド・シレスをボリビア代表は好んで使用する。このためアウェーでのボリビア代表戦はブラジル代表やアルゼンチン代表といえども鬼門に近い。2007年には標高が高過ぎるためFIFAが試合を禁止したが、この時のボリビア大統領のモラレスが抗議の意味として標高6,500m以上の場所でサッカーをする動画を全世界に流し、禁止令は撤回された。
カップ戦が存在せず、1つのリーグ戦を1年近くかけて開催するスタイルを採用している。南米では若干珍しい形式のせいか南米人だけでなく中米人、欧州人なども監督や選手としてやって来る。ここで日本人選手がプレーすればどういう事になるのだろうか?
2019年通算戦績2位のザ・ストロンゲストと4位のクラブ・サン・ホセがコパ・リベルタドーレス予選のそれぞれ2回戦、1回戦に参戦したが、いずれも初戦敗退している。グループステージから参戦しているアペルトゥーラ優勝クラブのクラブ・ボリバル、クラウスーラ優勝クラブのクラブ・ホルヘ・ウィルステルマンはどこまで闘えるだろうか?
ちなみにコロナウイルスの世界的流行に伴い、3月16日の公式戦を最後にLFPBが延期に入っている。

◆最終更新日時
2020/3/20

◆こちらの記事もオススメ
アルゼンチンのプロサッカーリーグのまとめ
ウルグアイのプロサッカーリーグのまとめ
日本のプロサッカーリーグのまとめ

Follow me!