ウルグアイのプロサッカーリーグのまとめ

ウルグアイのプロサッカーリーグについてまとめてみました。

◆公式サイト
https://www.auf.org.uy

◆連盟
南米サッカー連盟(CONMEBOL)

◆1部リーグ名称
プリメーラ・ディビシオン(Uruguayan Primera División/Primera División de Uruguay)

◆所属チーム数
16

◆試合形式
1年を前期(アペルトゥーラ/Torneo Apertura/Torneo Apertura)と後期(クラウスーラ/Torneo Clausura/Torneo Clausura)で分ける2ステージ制を採用。アペルトゥーラとクラウスーラは別個の大会ではあるが、チャンピオンシップ・プレーオフで各期の覇者と1年通算での勝ち点の首位のチームが闘って年間王者を決める。各ステージは1回戦総当たりのリーグ戦。
※年間試合数30〜32

◆開催期間
2月中旬〜12月

◆ベンチ入り枠/交代枠
7人/3人

◆累積警告
不明

◆外国人登録枠など
不明

◆移籍期間
2020年は1/7〜3/27と6/22〜7/11

◆順位決定方法
勝ち点→プレーオフ(最も勝ち点の多いチームが2つある場合のみ)または得失点差(最も勝ち点の多いチームが3つ以上の場合のみ)→総得点→直接対決戦績→抽選→プレーオフ(決着のつかないチームが2つある場合のみ)

◆コパ・リベルタドーレス枠
2.375(プリメーラ・ディビシオンの各ステージの優勝チームがグループステージから、年間合計勝ち点での次点のチームが予選2回戦から、その次点のチームが予選1回戦から参戦)
※プリメーラ・ディビシオンでのその次点3チームとインテルメディオの優勝チームはコパ・スダメリカーナのファーストステージから参戦

◆2部リーグ(セグンダ・ディビシオン・プロフェシオナル/Uruguayan Segunda División/Segunda División Profesional)
12チームが所属。2回戦総当たりのリーグ戦。昇格プレーオフあり。

◆昇降格枠
3
※プリメーラ・ディビシオンでの直近2年間のイールド(勝ち点÷試合数)の15、16位のチームが自動降格。セグンダ・ディビシオン・プロフェシオナルでの1位、2位のチームが自動昇格。3〜6位のチームは昇格プレーオフに回る。昇格プレーオフはホーム&アウェー方式のトーナメント制。そこでの優勝チームも自動昇格。

◆それ以外の大会
◇インテルメディオ(Torneo Intermedio/Torneo Intermedio)
プリメーラ・ディビシオンでの16チームが2組に分かれて闘う1回戦総当たり方式でのリーグ戦の大会。アペルトゥーラとクラウスーラの間の時期に開催する。アペルトゥーラでの奇数の順位のチームをグループA、偶数の順位のチームをグループBに分け、各グループの首位で決勝を行い王者を決める。

◆平均入場者数
不明

◆チーム名
ボストン・リーベル(Boston River/Club Atlético Boston River)
CAセロ(C.A. Cerro/Club Atlético Cerro)
セロ・ラルゴFC(Cerro Largo F.C./Cerro Largo Fútbol Club)
ダヌービオFC(Danubio F.C./Danubio Fútbol Club)
デフェンソール・スポルティング(Defensor Sporting/Defensor Sporting Club)
デポルティーボ・マルドナド(Deportivo Maldonado/Deportivo Maldonado S.A.D.)
CAフェニックス(Centro Atlético Fénix/Centro Atlético Fénix)
リベルプールFC(Liverpool F.C./Liverpool Fútbol Club)
モンテビデオ・シティ・トルケ(Montevideo City Torque/Montevideo City Torque)
モンテビデオ・ワンダラーズFC(Montevideo Wanderers F.C./Montevideo Wanderers Fútbol Club)
ナシオナル(Club Nacional de Football/Club Nacional de Football)
CAペニャロール(Peñarol/Club Atlético Peñarol)
クラブ・プラサ・デ・デポルテス・コロニア(Club Plaza Colonia de Deportes/Club Plaza Colonia de Deportes)
CAプログレッソ(C.A. Progreso/Club Atlético Progreso)
CAレンティスタス(C.A. Rentistas/Club Atlético Rentistas)
CAリーベル・プレート(Club Atlético River Plate/Club Atlético River Plate)

◆最近の概要
年を通じて極端に暑くも寒くもなく、高い山もないウルグアイは、気候的にはサッカーをするのに適している。
ただし人口が首都のモンテビデオに極度に集中していて、プリメーラ・ディビシオン16クラブ中11クラブがモンテビデオにある。スペイン語が幅を利かせる南米の中の国において監督のほとんどがウルグアイ人であり、少し閉鎖的な印象を受ける。外国籍選手は少なく、外国人の監督や選手がいないクラブも複数存在する。その数少ない外国人のほとんどが南米人であり、当然ながら日本人選手は在籍していない。
2019年プリメーラ・ディビシオンでの通算戦績3位のセロ・ラルゴFC、4位のCAプログレッソがいずれもコパ・リベルタドーレス予選のそれぞれ2回戦、1回戦に参戦したが、いずれも初戦敗退しており国際大会でもろさを見せている。ここはナシオナル(2019年通算1位)、CAペニャロール(2019年通算2位)にグループステージで奮闘してもらって内弁慶体質を払拭してほしいところだ。
国内カップのコパ・ウルグアイ設立の動きがあるが、クラブに反対されている。前期リーグと後期リーグの間に行われるプリメーラ・ディビシオンと同じ括りの大会であるインテルメディオがカップ戦の役割を果たしている。
ただ猛威を振るうコロナウイルスを背景に、3月9日の公式戦を最後に2020年のプリメーラ・ディビシオンが延期されている。

◆最終更新日時
2020/3/17

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