パラグアイのプロサッカーリーグのまとめ

パラグアイのプロサッカーリーグについてまとめてみました。

◆公式サイト
https://www.apf.org.py

◆連盟
南米サッカー連盟(CONMEBOL)

◆1部リーグ名称
リーガ・パラグアージャ(Paraguayan Primera División/Primera División de Paraguay)

◆所属チーム数
12

◆試合形式
1年を前期(アペルトゥーラ/Torneo Apertura/Torneo Apertura)と後期(クラウスーラ/Torneo Clausura/Torneo Clausura)で分ける2ステージ制を採用。アペルトゥーラとクラウスーラは別個の大会で、年間優勝チームを決めない。各ステージは2回戦総当たりのリーグ戦。
※年間試合数44

◆開催期間
1月中旬〜12月上旬

◆ベンチ入り枠/交代枠
7人/3人

◆累積警告
不明

◆外国人登録枠など
不明

◆移籍期間
2020年は1/7〜3/27と7/6〜7/31

◆順位決定方法
勝ち点→プレーオフ(シーズン優勝チームを決める場合のみ)→得失点差→総得点→アウェーゴール数→抽選

◆コパ・リベルタドーレス枠
2.375(リーガ・パラグアージャの各ステージの優勝チームがグループステージから、年間合計勝ち点での次点のチームが予選2回戦から、その次点のチームが予選1回戦から参戦)
※リーガ・パラグアージャでのその次点3チームとコパ・パラグアイの優勝チームはコパ・スダメリカーナのファーストステージから参戦

◆2部リーグ(パラグアージャン・ディビシオン・インテルメディア/Paraguayan División Intermedia/Segunda División de Paraguay)
16チームが所属。2回戦総当たりのリーグ戦。

◆昇降格枠
2
※リーガ・パラグアージャでの直近3年間のイールド(勝ち点÷試合数)の11、12位のチームが自動降格。パラグアージャン・ディビシオン・インテルメディアでの1位、2位のチームが自動昇格。

◆それ以外の大会
◇コパ・パラグアイ(Copa Paraguay/Copa Paraguay)
64チームの全国リーグと地域リーグ所属クラブが参戦する一発勝負のトーナメント方式の大会。リーガ・パラグアージャ勢は1回戦(ラウンド64)より参戦する。4月中旬から開催。

◆平均入場者数
不明

◆チーム名
ドセ・デ・オクトゥブレ(12 de Octubre Football Club/12 de Octubre Football Club)
セロ・ポルテーニョ(Cerro Porteño/Club Cerro Porteño)
クラブ・ヘネラル・ディアス(Club General Díaz/Club General Díaz)
グアイレーニャFC(Guaireña F.C./Guaireña Fútbol Club)
クラブ・グアラニー(Club Guaraní/Club Guaraní)
クラブ・リベルタ(Club Libertad/Club Libertad)
クラブ・ナシオナル(Club Nacional/Club Nacional)
クラブ・オリンピア(Club Olimpia/Club Olimpia)
クラブ・リーベル・プラーテ(Club River Plate/Club River Plate)
CSサン・ロレンソ(Club Sportivo San Lorenzo/Club Sportivo San Lorenzo)
クラブ・ソル・デ・アメリカ(Club Sol de América/Club Sol de América)
スポルティボ・ルケーニョ(Sportivo Luqueño/Club Sportivo Luqueño)

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◆最近の概要
リーガ・パラグアージャ所属12クラブ中実に11クラブが首都アスンシオンに集中している特異なリーグである。
大会期間が長くオフが短いので、蒸し暑い夏対策も選手には必要になる。基本的に雨の多く標高の低い土地柄なので、サッカーの感覚は日本に近い。
国民の4割が貧困に喘いでいる。財政面の厳しさはクラブも例外ではない。特徴的なのがスタジアムの収容人数だ。セロ・ポルテーニョの本拠地エスタディオ・ヘネラル・パブロ・ロハスは45000人を入れられるが、他のスタジアムは全て25000人以下であり収容人数が1万人を切るスタジアムも珍しくない。大規模な入場料収入を望めない所が選手などの補強にも影響している。監督はもちろん全て南米人。外国籍選手の殆どが南米人であり、外国籍選手が2人程度しか所属していないクラブもある。日本人選手は現在は在籍していない。パラグアイはサッカーに関しては「輸入国」というよりむしろ「輸出国」である。
ただしサッカーの強さには定評がある。12チーム中8チームが何らかのクラブチームの国際大会に関与しているという豊富な国際経験を活かしている印象がある。2019年のアペルトゥーラとクラウスーラの「ダブル」を果たしたクラブ・オリンピアと2019年のリーグ通算戦績で準優勝でコパ・パラグアイを制覇したクラブ・リベルタがコパ・リベルタドーレスのグループステージから、通算戦績3位のセロ・ポルテーニョは予選2回戦から、4位のクラブ・グアラニーが予選1回戦から参戦する。このうち予選3回戦で敗退したセロ・ポルテーニョを除く3チームが長丁場のグループステージで闘っている。
ただコロナウイルスのパンデミックの影響で、3月9日をもって2020年のリーガ・パラグアージャが延期になっている。少しでも早く新型肺炎の猛威が治まるように願っている。
この国にとってサッカーが希望である。

◆最終更新日時
2020/3/17

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