ゴールデンウィークに仕事してるのは不幸なのか?

ゴールデンウィークに仕事している方々、お疲れさまです。

ゴールデンウィークに休みを満喫している方々も、お疲れさまです。

ゴールデンウィークに働いている人たちは、大勢の人たちがバカンスを楽しんでいる姿を横目にしながら働くことになる。

「俺も休みたいな」

こう頭によぎる事もあるだろう。

この立場は不幸なのか?

子供なら、ゴールデンウィーク明けに学校に行った時に「どこ行ったの?」ときかれるだろう。
答えられない子供は、海外旅行した人たちをうらやむだろう。

子供を持つ親には、そういう問題がある。

土日休みの仕事をしているという人は、ゴールデンウィークに休める。

言い換えると、ゴールデンウィークぐらいしか連休らしい連休を取れないという事でもある。

道路が空いていて渋滞が緩い。
殺人的ラッシュを避けて電車で旅行できる。
飛行機の空いている時に連休を取れる。

混んでいるゴールデンウィークを外して悠々と旅行できるのだ。

これが盆暮れ正月なら、話は別だ。
親戚一同が一斉に休みを取る必要のある家庭が大部分だ。

そういう事情と無関係でいられるのが、この時期だ。

そもそも大型連休は必要なのか?
交通渋滞や宿泊費の高騰を引き起こしているだけではないのか?

多くの国では大型連休としてではなく、有給消化として連休を取得する。
日本もそうすればいいのに。

そもそもゴールデンウィークに休める方が幸せか?
ゴールデンウィーク以外にまとまった休みを取れる方が幸せか?

こんなのは優劣を付けるべきものではない。

さて、日本にはこんな人もいる。

ゴールデンウィークにもそれ以外にも連休らしい連休を取れない。
それどころか通常の休日すらまともに取れない。
しかも給料は雀の涙。

こんなんだったら、大いに危機感を持つべきだ。

少なくともその状態で「自分は惨めだ」という自覚がなければ、危険信号だ。

その自覚がないという事は、自分の命を守る動物的本能が消えかけているという事であるからだ。
そして他の人は「コイツなら奴隷労働させても文句言わない。構わない」と判断する事でもあるからだ。

一度こうなると、なかなか逃げられなくなる。

だから休むべきものを休めるように、なんとしてでも職場を変えたり職場から逃げたりする体制を整えるべきだ。

ゴールデンウィークに仕事してるのは不幸じゃない。
大した金をもらえないのに休みなく働かされているのは不幸だ。

命あっての物種だ。

休暇を取るという事は、命を大切にするという事だ。

休暇はきちんととって、リフレッシュしよう。

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