山口真帆がNGT48卒業に追い込まれたが

山口真帆、長谷川玲奈、菅原りこの3人がNGT48からの卒業をすることにした。

昨年12月、自宅に押しかけたファンから山口は暴行を受けていた。
NGT48の運営会社であるAGSが山口を「加害者」と断定する中、長谷川と菅原はNGT48の中では数少ない山口の味方だった。

被害者が「加害者」として認識される。

おかしい。
おかしすぎる。

被害者を加害者と判断する芸能会社を初めてみた。

考えてみれば、こんなのは芸能界だけじゃない。

いじめが問題になった際、転校させられるのはいじめられた生徒の方だ。
いじめた生徒は次のターゲットのいじめを始め、堂々と学校生活を満喫する。

貴ノ岩が暴行事件を受けた際、事件をうやむやにしようとした日本相撲協会に抗議した親方の貴乃花をマスコミは連日のように糾弾した。
貴乃花は角界から追われた。

他の国なら処分されるのは加害者の方だ。

日本の学校では「適応する気がない」と被害者を叱責し、被害者を転校という形で処分する。

学校教育からしてこんなんだ。
社会中がそんな会社ばかりになるのが当たり前かもしれない。

「起訴されてないなら事件じゃない」
「山口を会社を攻撃する加害者よばわり」
「目を逸らせないなら辞めろ」

本人の会見の動画では、確かにこの辺について述べていた。

「著作権者の申し立てにより」その肝心の動画がツイッターでは無効にされていた。

この辺をわざと報道しないニュース番組も目立つ。

オールドメディアも加害者の味方みたいだ。

残念ながら、今の日本の芸能界に3人の居場所はないだろう。

被害者を加害者と認めなければ、芸能界にはいられない様になっているみたいだから。

それならいっそ、3人はYouTuberになればいい。

ただしYouTuberになっても芸能事務所に所属すれば、変な圧力が掛かってしまって同じ事だ。

どうせやるなら、事務所に所属しないでやる方がいい。

協力者が必要なら、その都度協力者を募って対等の関係で一緒に仕事を進めればいい。

日本のマスコミが変な事を書き立てても、YouTuberなら日本にいなくても自由に活動できる。

ファンとのふれあいの機会を作りたければ、オフ会を開けばいい。
もちろん警備会社とも契約した上でだ。

最近YouTuberの収益化の条件が色々と厳しくなってきている。
それでも彼女たちなら、問題なく収益化まで漕ぎ着けられるはずだ。

フォロワーとは信用だ。

Twitterで233700人。
instagramで72800人。

これだけのフォロワーを持つ山口なら、NGT48の看板に頼らなくても生きていけるはずだ。

逆に本来の意味での加害者は、NGT48を失えば生きていけない。

かといってNGT48を存続、あるいは名前を変えて再出発しても生きていけるかは大変怪しい。

事件の精算を何一つ済ませる気がなく、周りの人達の信用を失ったままだからだ。

こちらはスポンサーも満足に付かないだろう。
スポンサーになった日には、売上不振を招いてそのスポンサーの会社が倒産してしまいそうだ。

被害者を「加害者」と考えるAKSは、山口らを名誉毀損で訴える可能性もある。

山口敬之が伊藤詩織を名誉毀損で訴えるひどい実例を作ってしまったし。

そうなればAKSは金は得られるかもしれないが、他の全てを失う。

真面目にがんばる人を追い出して、そうでない人を不問にして残す。
こうやって日本の芸能界はどんどんつまらなくなっていく。

逆に言えば、YouTubeがどんどん面白くなっていくという事でもある。

山口ら3人がYouTuberになれば、俺は歓迎する。

※本ブログの広告からの収益金の1%を多発性硬化症や視神経脊髄炎の患者の支援団体であるMSキャビンに寄付いたします。

◆こちらの記事もオススメ
「けしからん罪」の先にあるものとは?
隠された選択肢を探すクセをつけよう
被害者が加害者に反撃する効果的な方法とは?

Follow me!