We are REDSと言うけれど

フリーマーケットサービスのメルカリを見て愕然とした。

浦和レッズとDAZNのコラボレーション企画であるレッズのベースボールユニフォームが、大量に転売されていた。

これらは先日の横浜F・マリノス戦の時に埼玉スタジアム2002で無料配布されていた物だった。

こういうのを求めていた輩が、埼スタの「北」である北側ゴール裏に大量に紛れ込んでいたのか。

試合前から最後まで腕組んでいるだけの輩も「北」で目に付いた。

試合中に時間帯を区切って腕を組むなら、話は分かる。

最初から最後まで、それも試合前から腕組んでいるだけ。
それじゃそいつは何しに「北」に来たのか?

試合中に動画を撮っているだけの輩も「北」にいた。

「北」にいる熱狂的なサポーターの中には、応援中に携帯電話を使う行為を禁止する者もいる。

俺はケータイを使う行為全部を否定する気はない。
レッズの選手が削られた時に、黄色い画像を表示したケータイをイエローカード代わりにして「審判、カード出せ!」とスタジアムの主審に見せる行為などは、俺はOKだと思っている。

ただ最初から最後まで撮影するだけの輩が、「北」に必要か?

そして最近目に付くのが、レッズサポーターが他のレッズサポーターをネットで侮辱や中傷する投稿だ。

これは俺自身も何度も被害に遭っている。
他のサポーターにも被害に遭った人が多いと思う。

同じチームを応援する人をネットリンチしても、何とも思わない。
そんな輩が埼スタの開場前の席取り抽選に並び、「北」に陣取っている。

いつから「北」はこんな場所になってしまったのか?

何年か前、アジアを獲った頃の「北」は文字通りの熱く応援するエリアだった。
闘う選手を後押しする場所だった。

ここにいる時には、誰もが商売を忘れていた。
不甲斐ないプレーや敵の卑劣なプレーには容赦なくブーイングをぶつけ、レッズの闘うプレーには声や手拍子で応援していた。
サポーター同士が手を組み「We are REDS!!」と鼻息を荒げた。

それが「北」という場所だった。

今の「北」は応援をする場所ではないのか?

「熱く応援するエリア」ではなく「チケット代が一番安いエリア」なのか?

レッズが無様な試合をしても平然としていられる輩のための場所なのか?

商売をするための場所なのか?

他のサポーターをネットリンチしてマウンティングする卑怯者が集まる場所なのか?

闘う選手を後押しする場所ではなく、闘う人の足を引っ張る場所なのか?

選手に頑張らせる場所ではなく、頑張る人達を嘲笑う場所なのか?

わずか数年で、「北」はここまで変わってしまった。

「We are REDS」とサポーターは言うけれど、
「We」とは誰なのかを考える事が、最近増えてきた。

「We」とは味方がやられても何とも思わない腑抜けの事なのか?

「We」とは応援を忘れてグッズの転売や撮影などの商売に熱心になる輩の事なのか?

「We」とは素性を隠して何の罪もない同じチームのサポーターを侮辱するチキンな卑怯者の事なのか?

こんな輩を、俺は「We」には入れたくない。

何のためにゴール裏を「北」と「南」の2ヶ所に分けていると思っているんだ?

闘う気がない者は「南」に行けばいいじゃねえか!

商売する気マンマンで応援する気のない者は「北」なんかに来ないでくれ。
応援も声も忘れた地蔵は「北」に来ないでくれ。
人の足を引っ張る事ぐらいしか能のない奴が「北」に紛れ込んで来ないでくれ。

レッズは今夜、全北現代と闘う。

全北現代は手強い。
マリノス戦の様に「北」が闘いを忘れていたら、一気に持っていかれる試合だ。

全北現代を倒すには、「北」の一致団結した迫力あふれる応援が不可欠だ。

カメラマンも地蔵も卑怯者も「北」には要らない。

「北」とはレッズを熱く応援するエリアだ!

頼むから、サポーターも闘ってほしい。

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