試合中にスタジアムを後にするのはアリか?

点差が大きく開き、敗色濃厚。
打つ手がことごとく滑り、改善の見込みも見えない。

サッカーでそんな試合を客席で観てしまったとする。

試合中にスタジアムを後にして、家路につく行為はアリかナシか?

これについて、ツイッターのアンケート機能を使って訊いてみた。

アリ: 66%
ナシ: 34%

投票して下さった方、ありがとうございます。

519票も集まったこの問いが、いかにサッカーファンの注目が高いかを物語る。

3人中2人が「試合展開が情けなければ試合中に帰ってもいい」と考えている。
俺もこれには同意見だ。

「最後まで試合を見届けない奴はサポーターじゃない」
「最後まで応援するのがサポーターの務め」

こう考える人が日本人にチラホラいる。

こういう考えは、俺は持ち合わせていない。

去るも残るもサポーターの自由だ。

何だかんだ言ったって、根本的な言い方ではサポーターは客だ。
スタジアムから去るのもスタジアムに残るのも選択権は客、それも本人にある。
客の行動に他人の俺がとやかく言う筋合いはない。

ブラジルでは、あまりにも情けない試合をすれば試合中に帰るサポーターが多いと言う。
それが最も効き目のある抗議手段だからだ。

何年か前にACミランでは戦績低迷を招いたベルルスコーニに抗議してサポーターの有志が「The End」というネガテイブキャンペーンを繰り広げて、サポーターにスタジアムに行かない様に呼びかけた。

そう考えると、日本人サポーターの姿勢はまだまだヌルい。
ただ外国のサポーターの姿勢が応援と呼べるかについては「?」が付くが。

アンケートに戻ると、3人に1人は「どんな試合展開でも最後までスタジアムに残るべきだ」と考えている。

俺は先に述べた通り「試合展開によっては試合中に観戦を切り上げてもいい」と考えている。

ただ今まで実際に途中で帰った事はない。
おそらくこれからもないだろう。

なぜなら、試合のスコアを動かせるのは試合中だけだからだ。
そして試合後にスタジアムを1周する選手たちに一番近い場所からメッセージを届ける権利があるのは、最後までスタジアムに残ったサポーターだけだからだ。

この問題に正解はない。
自分の信じるようにやればいい。

あなたはどちらだろうか?

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