俺達にはサッカーがある。Jリーグがある

英国有数のブックメーカーWilliamHillでJリーグの優勝クラブのオッズを公開していた。

1. 川崎フロンターレ 3.5倍
2. 鹿島アントラーズ 5.5倍
3. 浦和レッズ 7倍
3. ヴィッセル神戸 7倍
5. 名古屋グランパス 8倍
6. サンフレッチェ広島 10倍
7. コンサドーレ札幌 11倍
8. セレッソ大阪 13倍
9. ガンバ大阪 15倍
10. FC東京 21倍
10. 横浜F・マリノス 21倍
12. ジュビロ磐田 26倍
12. 松本山雅 26倍
12. サガン鳥栖 26倍
12. 清水エスパルス 26倍
16. ベガルタ仙台 34倍
17. 湘南ベルマーレ 51倍
18. 大分トリニータ 67倍

昨年のJ1とJ2の最終順位と比べてみよう。

◆J1順位表(2018年)
1. 川崎フロンターレ
2. サンフレッチェ広島
3. 鹿島アントラーズ
4. コンサドーレ札幌
5. 浦和レッズ
6. FC東京
7. セレッソ大阪
8. 清水エスパルス
9. ガンバ大阪
10. ヴィッセル神戸
11. ベガルタ仙台
12. 横浜F・マリノス
13. 湘南ベルマーレ
14. サガン鳥栖
15. 名古屋グランパス
16. ジュビロ磐田
17. 柏レイソル
18. V・ファーレン長崎

◆J2順位表(2018年)
1. 松本山雅
2. 大分トリニータ
※以下省略

昨年の順位から大きく株が上がっているのは、ヴィッセル神戸と名古屋グランパスだ。

イニエスタ、ポドルスキが在籍する神戸はビジャを補強し、名古屋にはジョーが得点を量産していた。
欧州で名の通っている選手のいるクラブを欧州のブックメーカーが高く評価するのは、当然と言えば当然。

その一方で、今オフで目立ったベガルタ仙台と湘南ベルマーレの株が暴落し、降格がチラつく評価になっている。
特に大口スポンサーのライザップが赤字を出した湘南は、プレーにも影響を及ぼすと見られている。

昇格組は松本山雅と大分トリニータで対照的な評価になっている。
山雅サポーターの熱狂ぶりは海外にまで届いているのだろうか?

欧州では、チャンピオンズリーグの準々決勝第1戦で熱狂している。

4試合の中で複数得点差で勝利した唯一のクラブであるアトレティコ・マドリードの監督のシメオネが、興奮して自分の股間に両手を持っていくジェスチャーをした事で話題になった。

ジェスチャー自体は問題大アリだ。
ただシメオネが熱狂する気持ちは理解できる。

イタリア、いや欧州を代表するストライカーのクリスティアーノ・ロナウドを沈黙させて、あのユベントスに先勝したのだから。

チャンピオンズリーグは世界中で話題になっている。
ロシアでも中国でもフィリピンでも、サッカーと言えばこの話題だ。

日本のオールドメディアのスポーツコーナーでの話題と言えば、プロ野球のキャンプの情報ばかり。
サッカーは全くと言っていいほど、ニュースになっていない。
たとえチャンピオンズリーグの話題であってもだ。

だからといって、日本のサッカーに悲観する事はない。

日本にはJリーグが有る。

今年のJリーグが始まるのを、首を長くして待つ人たちが沢山いる。
毎週の週末に熱狂する日常が帰ってくる。

今の日本人のサッカーファンは、テレビのニュースなんか見なくても熱狂できる溜まり場をちゃんと知っている。

どんなにJリーグが熱狂し、日本勢がACLで快進撃しても、日本のオールドメディアの幹部はサッカーの記事を目立たせるのを許さないだろう。

「自分さえ良ければ」で動き続ければ、会社自体がなる様になるだけだ。
熱狂に目を背けて幹部が自分の皮算用ばかりしているメディアなんか、置いてってしまえ。

どんなに押し着せされた所で、分かっている人達はちゃんとご存知だ。

Jリーグには熱狂が有る事を。

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