イングランドのプロサッカーリーグのまとめ

イングランドのプロサッカーリーグについてまとめてみました。

◆公式サイト
https://www.premierleague.com

◆連盟
欧州サッカー連盟(UEFA)

◆1部リーグ名称
プレミアリーグ(Premier League)

◆所属チーム数
20

◆試合形式
リーグ戦(1ステージ制/ホーム&アウェー2回戦総当たり)
※試合数38

◆開催期間
8月上旬~5月中旬

◆ベンチ入り枠/交代枠
7人/3人

◆累積警告
累積警告5枚で1試合出場停止。引き続き累積警告5枚で2試合出場停止。更に累積警告5枚で3試合出場停止。

◆外国人登録枠など
選手登録上限25人のうち8人はホーム・グロウン(21歳になるまでき3シーズン若しくは36ヶ月間イングランドかウェールズのクラブに在籍した選手)を含めること
EUにもEFTAにも加盟していない国籍の選手は直近2年間の国際Aマッチに75%以上出場していなければ労働ビザが下りず、更にその国の代表のFIFAランキングが70位以上でないと登録不可。
※EU加盟国やEFTA加盟国は国内選手扱い。

◆移籍期間
2019-2020シーズンは6/11〜9/2と1/1〜1/31

◆順位決定方法
勝ち点→得失点差→総得点

◆チャンピオンズリーグ枠
4(プレミアリーグ上位4チームが本戦にストレートイン)
※プレミアリーグ5位、およびイングランドFAカップ優勝チームはヨーロッパリーグ本戦にストレートイン。
※フットボールリーグカップの優勝チームはヨーロッパリーグ予選2回戦より参戦。

◆2部リーグ(フットボールリーグ・チャンピオンシップ/EFL Championship)
24チームが所属。ホーム&アウェー2回戦総当たり。

◆昇降格枠
3(プレミアリーグ18位以下のチームが自動降格。フットボールリーグ・チャンピオンシップの2位以上のチームが自動昇格。3〜6位のチームが昇格プレーオフに回る)
※昇格プレーオフは2段階のトーナメント方式である。準決勝は3位vs6位、4位vs5位のカードでありホーム&アウェー方式(上位側が第2戦のホーム)で行う。決勝は中立地での1発勝負。いずれも90分で決着しないと延長戦、必要に応じてPK戦も行われる。アウェーゴールルールは採用されない。

◆それ以外の大会
◇イングランドFAカップ(FA Cup)
プロリーグからアマチュア6部リーグのチームまで参加する一発勝負のトーナメント方式の大会。プレミアリーグ勢は3回戦(ベスト32)より出場。開催地は抽選で決定。2019-2020シーズンは8月上旬から5月下旬まで開催。
◇フットボールリーグカップ(EFL Cup)
プロリーグのチームが参加するトーナメント方式のリーグカップ。プレミアリーグ勢は3回戦(ベスト32)より出場。基本的に一発勝負だが、準決勝のみホーム&アウェーでアウェーゴールルールが採用される。2019-2020シーズンは8月上旬から5月上旬まで開催。
◇FAコミュニティ・シールド(FA Community Shield)
プレミアリーグとイングランドFAカップの優勝チーム同士が闘う一発勝負の大会。プレミアリーグの開幕直前に開催。

◆平均入場者数
38,182人(2018-2019シーズン)

◆チーム名
アーセナル(Arsenal)
アストン・ヴィラFC(Aston Villa F.C.)
ボーンマス(Bournemouth)
ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン(Brighton & Hove Albion)
バーンリー(Burnley)
チェルシー(Chelsea)
クリスタル・パレス(Crystal Palace)
エヴァートン(Everton)
レスター・シティ(Leicester City)
リバプール(Liverpool)
マンチェスター・シティ(Manchester City)
マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)
ニューカッスル・ユナイテッド(Newcastle United)
ノリッジ・シティFC(Norwich City F.C.)
シェフィールド・ユナイテッドFC(Sheffield United F.C.)
サウサンプトン(Southampton)
トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)
ワトフォード(Watford)
ウェストハム・ユナイテッド(West Ham United)
ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ(Wolverhampton Wanderers)

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◆最近の概要
昨シーズンはイングランド勢が国際大会を独占した。トッテナム・ホットスパーとの決勝を制したリバプールは見事チャンピオンズリーグ王者としてサポーターの前で「You’ll Never Walk Alone」を歌い上げ、ヨーロッパリーグ決勝でもチェルシーvsアーセナルという同協会勢対決となった。ただその大一番を制したチェルシーが補強禁止処分を受けていて、これまでの勢いが削がれないか気になるところである。その辺りはパスに定評のあるジョルジーニョの奮闘などで乗り切りたい。
プレミアリーグでは勝ち点98を積み上げたマンチェスター・シティがわずか勝ち点1差で優勝したことで話題になった。これほど華やかなイングランド勢の中でもう1つの同郷のクラブであるマンチェスター・ユナイテッドではポグバがモウリーニョとの確執の末にインテル・ミランに移籍した。ファーガソンが長期政権を執っていた頃の面影はない。プレミアリーグはうっかりすると強豪から脱落する非常に厳しいリーグである。
対人プレーに強いファン・ダイク(リバプール)、ハリー・マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド)、ワン=ビサッカ(マンチェスター・ユナイテッド)など守備に定評のある選手が多い。彼らが今期もこれまでのような活躍ができるか気になるところである。
武藤嘉紀(ニューカッスル・ユナイテッド)、吉田麻也(サウサンプトン)といったこれまで日本代表を支えてきた選手も参戦するリーグである。彼らがどこまで闘えるかにも注目する場だ。
そんな中コロナウイルスが猛威を振るい、3月10日を最後に2019-2020シーズンのプレミアリーグが延期になってしまった。リバプールが2位のマンチェスター・シティに勝ち点25差を付けるという独走体制を整えている。リーグ終盤に入るタイミングでの延期のため、このままシーズンが打ち切られた場合リバプールの優勝にするかしないかが議論されている。

◆最終更新日時
2020/3/15

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