嗚呼エミリアーノ・サラ!

非常に残念で無念なニュースが入ってきてしまった。

“Update regarding body recovered at Portland Port”(ポートランド港で引き揚げた遺体についての最新の考察)

リーグ・アンのナントの主軸だった背番号9のエミリアーノ・サラが、移籍先のプレミアリーグのカーディフ・シティに行く際に自身とパイロットの2人が乗った小型飛行機が墜落し、1体が遺体として発見されていた。

記事にはこう有る。

“The body brought to Portland Port today, Thursday 7 February 2019, has been formally identified by HM Coroner for Dorset as that of professional footballer Emiliano Sala”(本日2019年2月7日にポートランド港で引き揚げた遺体がプロサッカー選手エミリアーノ・サラであることを、ドーセット州の検死官の最高責任者が正式に同定した)

「壊れそうな飛行機に乗っている、カーディフに向かっている」
「1時間半たっても僕から何も連絡がなかったら、捜索で人が派遣されるかもしれない。お父さん、すごく怖いよ」

こんな声が録音されていた。

チャネル諸島付近で消息を絶ってから一度は捜索したが、見つからずに捜索は一旦打ち切りになった。

サラの家族や同胞であるアルゼンチン人のマラドーナやメッシなどが捜索の再開を熱望した。
2000万円もの寄付金がクラウドファンディングに集まり、捜索の再開が実現した。

だが最悪の形になってしまった。

もちろん本人にとっても家族にとっても関わったクラブの全ての人たちにとっても、無念で無念でたまらないに違いない。

サラはステップアップを夢見て、イギリス海峡を渡ろうとした。

まさに天国から地獄だ。

一寸先は闇。

おそらくサラの家族は一生飛行機に乗るのを拒むに違いない。

サラが亡くなったキッカケは、飛行機の墜落だ。

それなら飛行機墜落したからといって、飛行機に乗らなければ良いのか?

家にいても、死ぬ人は家に飛行機が突っ込んで死ぬ。
何をしていても、何をしなくても、死ぬ時は死ぬ。

ステップアップを目指したからこそ悲劇に遭ったと考えてはいけない。

サラの場合は、最悪の惨たらしい結果になってしまった。
だがそれでも、行動しなければ成功は絶対にない。

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#PrayForSala #PrayForEmiliano

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サラと同乗していたパイロットの冥福を祈っている。

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