これ以上ダイエットで騙されなくなる本を紹介しよう

筋トレに興味があるので、Testosteroneが書いている「筋トレビジネスエリートがやっている最強の食べ方」(株式会社KADOKAWA発行)の本を読んでみた。

この本は巷で言われている「痩せるなら○○を食え!」とか「美肌なら○○を取ろう!」といった言葉とは無縁だ。

むしろ基本に忠実だ。
宣伝臭が全くない。

「痩せるか太るかは、摂取カロリーと消費カロリーのどちらが多いかで決まる」という非常にシンプルな原理に基づいてこの本は構成されている。

そしてライフスタイル別に3段階に分けた活動量から1日に摂取すべきカロリーを計算し、そこから1日に摂取できるタンパク質、脂質、炭水化物を割り出す「マクロ管理法」を理解する事が、この本の柱になっている。

この本を読めば、1日にどの栄養素をどれだけ摂取すれば太らないかが分かる。
他のダイエット本が必要なくなる。

コンビニに行っても、商品の裏面に貼ってある栄養素別の含有量をチェックするのが習慣になる。

なお、どの食品にはどの栄養素がどれだけ入っているかのデータの調べ方もこの本の中に載っている。
食べたら良い食材の栄養素の量についても載っている。
逆に牛丼やラーメンを食べるとどうなるかについても、データを混じえて説明している。

日本人に最も不足しがちな栄養素はタンパク質だ。
筋肉はタンパク質から作られる。

この本を読むと、筋肉にこだわる筆者がなぜ執拗なまでにサラダチキンにこだわるかが理解できる。

非常に真面目に書かれたダイエット本であり、筋肉本である。

ヒトの体は口から入る食べ物から作られる。
この本を買って、一度食べ物について真剣に考えてみよう。

※本ブログの広告からの収益金の1%を多発性硬化症や視神経脊髄炎の患者の支援団体であるMSキャビンに寄付いたします。

◆こちらの記事もオススメ
隠された選択肢を探すクセをつけよう
良い仕事は、良い休養から
噂のローストチキンコオロギに行ってみた

Follow me!