学校の中に警察官が見回りに行けばイジメを減らせる

生徒に挑発されて、先生が生徒を殴る動画がツイッターで拡散されていた。

「ふざけてんだろ、おら」
「うるせえんだよ、どう落とし前つけんだよ」
「てめえの小さい脳でよく考えろ!」

どういう理由があるにせよ、生徒が先生に言う言葉ではない。

しかもこのロングバージョンには「ツイッターで炎上させようぜ」という声も入っていた。

生徒のこの行為は論外。
授業や業務を言葉の暴力で妨害している以上、コイツらにはハードな対応されても文句を言う資格などない。
「生徒にも処罰を」と多くの人がコメントしていたが、当然だ。

ただし執拗に挑発されていたとは言え、残念ながら手を挙げた先生の行為も暴力になる。

先生が応戦した事は、問題としては些細なもの。
応戦せざるを得なかったから、応戦しただけだ。

応戦する者が先生しかいない事が一番の問題だ。

ここで素朴な思いが湧いた。

警察官が学校の中に見回りに行けば良いのに。

そもそも授業妨害や業務妨害などをする生徒に対してハードな対応をするのは先生ではなく、警察の役目だ。

学校の事情によっては、校内派出所を教室に設置してもいい。

校内でのイジメが流行って久しい。

学校の中で生徒が生徒を殴る蹴るするのは、街の中で暴漢が通行人を殴る蹴るするのとどう違うのか?

市街地での殴る蹴るは暴行事件と言う。
校内での殴る蹴るは暴行事件と言わないのか?

市街地には交番がある。
警察が定期的に巡回する。

これらが暴行事件の抑止力になっている。

校内には交番はない。
警察が見回りに行く事もない。

子供だってこれぐらい分かってる。
だから学校でイジメが、いや暴行事件が無くならない。

学校が無法地帯になってしまっている。

学校の中に日本の法律は効かない。
だから警察が学校の中も見回りして、いざと言う時に法律を効かせられるようにするべきだ。

ただこれをするには、もしかしたら日本の法律を変えなければいけないのかもしれない。

それほど学校の中にまで見回りに行く警察官がいない。

届いていない場所に法律の力を届ける必要がある。
そうする為に、必要なら法律を変える必要がある。

その為に国会議員がいるのではないか?
こういう議論もせずに会議中に寝ているだけなら、国会議員の意味はない。

ここまで書くと、そろそろ学校のお偉いさんからこんな声が聞こえて来そうだ。

「警察なんかにそばにいられたら、学校の自治が崩壊する」

本当に学校関係者がそう思っているなら、「そうなるまでなぜ暴行事件を放置した?」と問い詰めたい。

学校の自治を大事にしたければ、教師たちがイジメる生徒に毅然とした強い態度で臨めば良かったのだ。
それを怠っていたから、学校の中に警察官が必要な状態になっている。

俺は学校の中に警察官が見回りに行くように強く提案する。

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