隠された選択肢を探すクセをつけよう

NGT48の山口真帆への男性による暴行事件の後処理で炎上している。

加害者や事務所はスルー。
被害者が謝っている。

被害者に謝らせるなんて、まともな大人がする事じゃない。

事務所が全く対応しないから、メンバーに矛先が向かいメンバーが事件対応をしなければならなくなっている。

「公式で発表されてる事以外なんの事実もない」
「メンバー信じれねえのかよ応援してたんじゃねえのかよ」

NGT48の山口の同僚中井りかのコメントだ。

彼女が今回の事件に関わっているかについては、ここでは触れない。

ただ俺は思う。

「常識が思いっきり歪んでる」と。
「この発言で自分のファンを失っている」と。

発表も含めて「公式」の仕事があまりにもお粗末だ。
だからファンは憶測で事件を語るしかなくなる。

これはファンじゃなく、事務所が悪い。

そういう考えに中井は、というより恐らくNGT48のほぼ全員はなっていない。

何があっても、事務所は正しい。
表に出たニュースが全て。

この価値観をファンに吹き込む事こそがメンバーの務めだと、事務所に吹き込まれている様にしか見えない。

常識を歪まさせられている。
それにメンバーは気づいていない。

狭い囲いの中での洗脳が常識を歪ませる。

悪いのは事務所と加害者の男性だ。

事務所にとって、矛先が自分達に向いたら都合が悪い。
だから常日頃からメンバーに「何があってもファンは応援するもの」という「常識」をファンに吹き込む。
内輪の問題をファンに語らせないように洗脳する。

Jリーグでも似たような問題は無いか?

フロントが問題を起こした時に、クラブの公式掲示板で「サポは応援するのが仕事! 批判するのはサポーターじゃない!」としたり顔で語る者はいないか?

クラブの職員ではなくサポーターにポスターを貼らせるのが常態化しているクラブは無いか?

一般社会で生きている人にとって、そういう常識がおかしいことはすぐ分かる。

狭い囲いの中だけで生きている人には、それがおかしいことだという事がわからない。

だから逃げられない。

山口の場合は、ユーチューバーになればこの問題は一発で解決する。

ヒカキン。スカイピース。フィッシャーズ。はじめしゃちょー。
こういった花形がユーチューブにはゴロゴロいる。

ヒロシや草彅剛もユーチューブの世界に足を踏み入れている。

ヒロシのキャンプに関連する動画が1ヶ月で60万回も視聴されている。
草彅のユーチューバーとしての活動は、「新しい地図」を打ち立ててから1年以上経った今も続いている。

今はチャンネル登録する人が1,000人以上いて、総再生時間が年4,000時間以上になればユーチューバーとして広告収入が入る。

山口ならユーチューバーして生計を立てられるはずだ。

そういう選択肢を、事務所の人は教えない。

金の卵に逃げられると困る。
だからそうなる選択肢は隠している。

子供は常識を疑わない。

大人になって裏切られて傷ついて、初めて常識を疑う。

常識を疑ってみて、選択肢を隠している人が社会を握っている事がわかる。
子供しか芸能界にスカウトしない理由もわかる。

冷静になって考えれば、逃げるのが採るべき唯一の選択肢になる。

被害者に謝らせて自分はダンマリを決める事務所に何を話しても、通じる訳がない。

かといって事務所に残れば、一生奴隷になるだけだ。

常識を疑う事を禁じられている子供には、「逃げる」という選択肢が有る事に気付かない。

草彅剛も常識を疑った。
だから逃げて「新しい地図」というユニットを結成してユーチューバーデビューした。

自分が奴隷だと思ったら、常識を疑おう。

隠された選択肢を常に探すクセをつけよう。

そうすれば今まで見えなかった物が見えてくる。

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