2018年のJリーグを終えて(その7)

J2もJ3もJリーグに変わりはない。
今シーズンの総括シリーズも今回が最後。

◆J2順位表
1. 松本 77
2. 大分 76
3. 横浜FC 76
4. 町田 76
5. 大宮 71
6. ヴェルディ 71
7. 福岡 70
8. 山口 61
9. 甲府 59
10. 水戸 57
11. 徳島 56
12. 山形 56
13. 金沢 55
14. 千葉 55
15. 岡山 53
16. 新潟 53
17. 栃木 50
18. 愛媛 48
19. 京都 43
20. 岐阜 42
21. 熊本 34
22. 讃岐 31

J1ライセンスの無い町田ゼルビアが自動昇格圏を行ったり来たりした事で、今シーズンのJ2はJ1のクラブのサポーターにも注目を呼んだ。

そんな中、一度はどん底を見た松本山雅と大分トリニータの2つのクラブがJ1復帰を果たした。

その一方で2017年に降格したアルビレックス新潟、ヴァンフォーレ甲府、大宮アルディージャはJ1復帰を果たせず。
特にルヴァンカップの参加クラブが今年から昨年J1所属だった一部のクラブにも広がった影響で、この大会に参戦した新潟、甲府が過密日程で苦しみ、J1昇格どころではなくなってしまった。

ルヴァンカップの参加クラブやレギュレーションには、解決すべき課題が多い。

写真販売アプリを開発したジェフ千葉のサポーターだった江藤美帆が栃木SCのマーケティング戦略部長に転職したことでも、J2は話題になった。
彼女は選手がインスタグラムを活用することの重要性を訴えている。
俺も「Jリーガーとインスタグラムとの相性は非常に良い」と考えている。

J2は魂を磨く場所である一方で、1つ間違うと沼にはまる場所でもある。
かつてはJ1が主戦場だった大宮や千葉、京都辺りが万年J2になる兆しを見せてしまっている。

そして下位2チームのロアッソ熊本とカマタマーレ讃岐のJ3降格が決まった。

ちなみに得点王は大前元紀(大宮)の24ゴール。
次点はオナイウ阿道(山口)の22ゴール。

オナイウ、浦和で決めてくれればよかったのに!

◆J3順位表
1. 琉球 66
2. 鹿児島 57
3. 鳥取 53
4. 沼津 52
5. 群馬 52
6. ガンバU-23 47
7. セレッソU-23 46
8. 秋田 43
9. 相模原 42
10. 長野 41
11. 富山 41
12. 福島 40
13. 盛岡 40
14. FC東京U-23 36
15. YS横浜 34
16. 藤枝 34
17. 北九州 27

J3がいつの間に17チームも増えているなんて!

FC琉球と鹿児島ユナイテッドの2チームがJ2に昇格した。

長年日本のサッカーを支えてきた川口能活の現役引退が、2018年のJ3の一番の話題だ。
このニュースで彼がSC相模原の選手であることを知った人も多いだろう。
大勢のメディアからもサポーターからも注目を集めた中で、引退発表は行われた。
第2の人生の成功を願う。

なお得点王はレオナルド(鳥取)の24ゴール。

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