副業の是非

ツイッターを見てると、副業の是非で真っ二つに割れていると感じる。

俺は副業肯定派だ。

2つの仕事を同時にやるのは不真面目だから。
これが副業否定派の一番声の大きな言い分だと感じる。
退職して異業種に寄り道した者が、元の業種に再就職しづらい所にも現れている。

石の上にも十年。
1つの会社に10年居られない奴は、堪え性がない。

それが今まで支配的だった価値観だ。

今は変化がメチャメチャ早い。
その10年の間に会社が吸収合併されたり倒産したりというのは、ザラ。
俺が最初に入った会社も、辞めて10年もしない内に合併された。
今その会社に残ってるのは役員ぐらいだ。

テクノロジーの変化で仕事が役に立たなくなるケースもある。
出版業や写真産業あたりがそうだ。
従来は文章を書くのも写真を撮影するのも、プロだけに許された仕事だった。
今ではブログを見ればタダで文章を読めるし、インスタグラムを見ればタダで写真を見られる。
プロだけに許された事を、アマチュアが大量にやるようになった。
紙の本を買う人が減るわけだし、写真屋も潰れるわけだ。
IT革命の結果である。

会社が専業を押し付けても、その会社が無くなる時は誰も人生の責任を取らない。

だから俺は副業に手を付ければ良いと思う。

万が一副業が原因でクビになったとしたら、それは年末調整で問題になるほど副業で稼いでるという事だろうから、そっちを本業にすればいい。

2つ仕事をすれば、1つが駄目になっても残りの1つでなんとかなる。
1つしか仕事してないと、その1つが駄目になったらアウトだ。
家族を養う立場なら、もう目も当てられない。

俺は事情があって医療職を一度やめ、翻訳業の勉強をした。
今もとの医療職に戻ろうとしているが、中々上手くいかない。
本業から逸れた者への世間の冷たさを、身をもって味わっている。

でも本業一本ではこれから行き詰まるのは間違いない。
そんな生き方はつまらない。

だからアフィリエイト付きのこのブログを立ち上げた。



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