レジ袋が有料になるとは言うが、よその国ではどうか?

レジ袋が有料化するというニュースが流れた。

このニュースをどう捉えるかで、自分からすすんで情報を取りに行く人か、たまたま流れてきたニュースだけで物事を判断している人かが分かる。

「plastic pollution」という言葉を知っているか?

いま世界規模で問題になっている話題だ。

この言葉を知らないという事は、外国発のニュースに全く触れていない事の証明になる。

絶滅危惧種に指定されているアザラシや亀が、大量のプラスチック製のゴミを飲み込んでいる。
胃袋がプラスチック製のゴミでパンパンになっている海の鳥の死骸が結構あり、プラスチック製品の捕食で鳥は飢餓を引き起こす。
鯨の死骸の内臓からもプラスチック製のゴミが沢山出てくるという。

ローラはツイッターやインスタグラムでこの問題を訴えていた。
彼女は海水が見えないほどプラスチックで海面が埋められた海などの動画を投稿していた。

その状態で海の生き物がプラスチックを食べないでいられる方に無理がある。

花火大会の後で大量のゴミが放置された江ノ島の砂浜の画像も、ツイッターに流れた。

plastic pollutionの問題を知っていれば、そんな真似などできる訳ないのに。

そしてそういうニュースに無関心な者が「レジ袋の有料化はおかしい」と言い出す。

レジ袋やプラスチック容器の提供の禁止に踏み切っている国はいっぱいいる。
それなのに日本では、レジ袋の提供禁止ではなく有料化の段階で文句を言う者が出ている。

空気の汚染には敏感なのに、海の汚染には鈍感な者が多い。
魚を食べるという事は、魚が取り込んだ物も食べるという事なのに。

自分さえ良ければ。

この考えで動けば、人間の居場所はなくなる。



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