7千人の入場者数でキャンセルするのってどうよ?

9千人入ると言われた観客数が実際は7千人だったとして、沢田研二が公演をキャンセルしたという。

この件が有ってもなお沢田を追っかけるファンの気持ちを否定するつもりはない。
そういう磁力を備えていなければ、70歳になっても7千人も遠路はるばる集める芸当など不可能だっただろう。

ただ俺がもしこれを贔屓のアーチストや浦和レッズにやられれば、激怒する。

こういう状況を招いたのは、沢田サイドがコンサート会場の箱のサイズを読み違えたことが原因である。
その指定した箱を埋めるだけの実力を維持できなかった彼の責任でもある。

繰り返し書くが、彼のファンに「もうコンサートに行くな」と言うつもりはない。
それはファンと彼との問題だから、そこに俺がとやかく口を挟む気はない。

ただこの彼の行為を他の人が真似してはいけない。

病気でも災害でもないのに公演をキャンセルすれば、普通はそこでファンとの関係は終わり。
一度失った信用を取り戻すのは至難の技だ。

ファンの数が減ることは、恥ずかしいことじゃない。
ずっと全盛期を維持できないから「全盛期」と言うんだ。
年齢とともにキレを失っていくのは自然の摂理だ。

ただキレを失っても、信用を保つことは出来る。

この社会では信用が大切だ。
特にネット社会が進み個人で活動する人が徐々に増えてきている今では、信用を失うことは命取りだ。

俺は今まで沢田研二を評価していただけに、今回のキャンセル事件は残念だ。

信用を取り戻すように切に願う。



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